ぼっちの晴れと友達の雨#冒頭
「自分はぼっちです」
「あなたは人と話してるぼっちじゃない」
こんな言い争い聞いた事ありますか?
聞いたことないですよね。
さてそれは何故でしょう。
そんな悲しい言い争いはしたくないからです。
私は自分がぼっちだと認識したのは
多分小学生高学年の時です。
でもぼっちになる事はごく自然な流れで、
僕は、私は、「ぼっち」じゃないからわからない。
そもそもぼっちとはなにか。
皆さんはよくよく考えて見た事ありますか?
ぼっちは辛いのか、
また、ぼっちは本当は気が楽なんじゃないか。
そんなことをこのエッセイで書いていこうと思います。
タイトル
「ぼっちの晴れと友達の雨」
このタイトルの理由は
私がぼっちを経験してきたのは大抵晴れで
雨は私と傍にずっといてくれるような
そんな気候でした。
(後日この意味を分かりやすく話そうと思います)
私は、今も尚なぜぼっちのまま生活しているのか
たまに悩んだりすることはあります
ですが、
こんな生き方も悪くないと思える
私のエッセイです。
たまに辛い文章などがあると思います。
その場合は飛ばしてもらっても構いません。
これが自分の歴史です。
それでは次の
「ぼっちの晴れと友達の雨」からは
本題に入っていこうと思います。
ここまで長らく
お付き合い頂きありがとうございます。
1ヶ月に1~2回ペースで更新出来たらいいなと
思っております。
それでは、はじまりはじまり。